
2014年09月28日
「のんびり沖島撮影会」が終了しました
9月6日(土)・13日(土)に開催した「のんびり沖島撮影会」
“のんびり まったり 沖島しましょう”が無事に終了しました
全国的にも不安定なお天気が続く中、奇跡的に2日間ともお天気に恵まれたのは(6日は帰りの船に乗った瞬間雨が降り始め、夕方から暴雨に!)
晴れ女さんや日頃の行いがよい方ばかりが京阪神や滋賀県内からたくさん参加してくださったおかげでしょうか



ほとんどの方が沖島初上陸。未知なる沖島にカメラやスケッチを楽しまれる方、そして猫好きさんが(
猫島という噂もあるようで)期待に胸を弾ませ、長命寺港から貸切船でしゅっぱ〜つ!

まずは島の中を散策。
沖島の秘密(?!)や歴史を紹介しながら神社や迷路のような細い路地、そしてレトロな雰囲気いっぱいの木造小学校をご案内。



そのあとは写真撮影やスケッチ、散策を楽しんだり、古民家カフェ「いっぷくどう」さんやギャラリー&カフェの「汀の精」さんでまったりされる方も。みなさん思い思いにのんびり島散策を満喫。

そうそう、お目当ての可愛い島の住民
にもたくさん会えました!

そして、お昼ご飯は初登場の「うろり(ゴリの稚魚)の釜揚げ丼」。
漁師のお母さんたちに、沖島にこないと食べられないうろりの釜揚げがたっぷりのった特製丼にうろりのかき玉汁に若煮をつくってもらい、そこに漁師さんイチオシの天然のビワマスのお造り付き!まさにここでしか味わえない島ごはんです

笑顔から“美味しい”が伝わってくるようです

昼食後は島の名物(?)三輪車体験を楽しまれる方も
最初はハンドル操作に戸惑うものの慣れればスイスイ快適。
三輪車に乗りこなして島時間を満喫されたようです。

最後は、特別航路で毎年8月1日に行われる「棹飛び」で有名な伊崎寺や弁財天など普段は見られない湖上からの景色を堪能。緑がかった深い色の琵琶湖はとっても神秘的

いつも見ている琵琶湖とはまた違った感じでした


自動車の走っていない沖島は時間の速度がゆっくり流れるようで、参加した方々からも「ゆっくりできて楽しい」「のんびり、まったりという感がうれしかった」「ゆったりと時間が流れ、久しぶりにゆったりとした気分になれてとてもよかった」というお声をいただきました
ただ今、まちなか交流館前では沖島の写真を展示した「まちなか写真展」を開催中です。写真から伝わる沖島も楽しんで行って下さい
“のんびり まったり 沖島しましょう”が無事に終了しました

全国的にも不安定なお天気が続く中、奇跡的に2日間ともお天気に恵まれたのは(6日は帰りの船に乗った瞬間雨が降り始め、夕方から暴雨に!)
晴れ女さんや日頃の行いがよい方ばかりが京阪神や滋賀県内からたくさん参加してくださったおかげでしょうか



ほとんどの方が沖島初上陸。未知なる沖島にカメラやスケッチを楽しまれる方、そして猫好きさんが(

まずは島の中を散策。
沖島の秘密(?!)や歴史を紹介しながら神社や迷路のような細い路地、そしてレトロな雰囲気いっぱいの木造小学校をご案内。

そのあとは写真撮影やスケッチ、散策を楽しんだり、古民家カフェ「いっぷくどう」さんやギャラリー&カフェの「汀の精」さんでまったりされる方も。みなさん思い思いにのんびり島散策を満喫。
そうそう、お目当ての可愛い島の住民



そして、お昼ご飯は初登場の「うろり(ゴリの稚魚)の釜揚げ丼」。
漁師のお母さんたちに、沖島にこないと食べられないうろりの釜揚げがたっぷりのった特製丼にうろりのかき玉汁に若煮をつくってもらい、そこに漁師さんイチオシの天然のビワマスのお造り付き!まさにここでしか味わえない島ごはんです

笑顔から“美味しい”が伝わってくるようです

昼食後は島の名物(?)三輪車体験を楽しまれる方も

最初はハンドル操作に戸惑うものの慣れればスイスイ快適。
三輪車に乗りこなして島時間を満喫されたようです。
最後は、特別航路で毎年8月1日に行われる「棹飛び」で有名な伊崎寺や弁財天など普段は見られない湖上からの景色を堪能。緑がかった深い色の琵琶湖はとっても神秘的


いつも見ている琵琶湖とはまた違った感じでした


自動車の走っていない沖島は時間の速度がゆっくり流れるようで、参加した方々からも「ゆっくりできて楽しい」「のんびり、まったりという感がうれしかった」「ゆったりと時間が流れ、久しぶりにゆったりとした気分になれてとてもよかった」というお声をいただきました

ただ今、まちなか交流館前では沖島の写真を展示した「まちなか写真展」を開催中です。写真から伝わる沖島も楽しんで行って下さい

2014年08月11日
「A2-B-C」&「チェルノブイリ28年目の子どもたち」上映会 in 大津
世界中の映画祭で観衆の圧倒的支持を得た「A2-B-C」が
今秋、まちなか交流館で上映決定!!

「フクシマで生きる子どもたちに、今何が起きているのか」
福島の原発事故後、日本在住のアメリカ人イアン・トーマス・アッシュが取材を決意。カメラを片手に町の様子、人々の様子を取り続け、子どもたちに起きている異変を知る。子どもたちをとりまく日常の汚染除去の実態、人々の切実な訴え、テレビでは報道されない福島の現実がカメラを通じて映し出されています。
☆本映画の公式HP:http://www.a2-b-c.com/index.html
☆予告 https://www.youtube.com/watch?v=6xLwVc-V1RU
※映画の題名で使われている「A2」「B」「C」が意味するものとは?
甲状腺に発生した嚢胞(のうほう)や結節(しこり)の大きさによる判定レベルを表しています。映画の中で、母親たちは「県内で子どもたちを対象に行われた甲状腺検査で、A2判定を受ける子どもたちが2011年は28.2%だったのに、2012年は43-44%に増えている」と訴えます。
今回、チェルノブイリ事故から28年を経た低線量長期被爆の状況を追った「チェルノブイリ28年目の子どもたち」も同時上映。
チェルノブイリ事故後、チェルノブイリ法を制定し、学校や医療機関で子どもをはじめ、住民の健康診断や保養プログラム等を実施するウクライナの状況を追っています。28年を経た今でも、当時の子どもたちの多くが疾患を抱え、また現在の子どもたちの健康状況もよいとはいえない状況が伝えられます。
☆公式HP:http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1765
福島での原発事故から、子どもの健康対策がまったくとられていない日本で、わたしたちに何ができるのか、何をしなければいけないか、多くの示唆を与えてくれる作品です。この機会に是非、まちなか交流館に足を運んでみて下さい。(1日2回上映(各回2本立て))
「A2-B-C」&「チェルノブイリ28年目の子どもたち」上映会 in 大津
【日 時】11月15日(土)
10:00-12:30/14:00-16:30(各回2本立て)
【場 所】まちなか交流館2Fコミュニティホール
【参加費】1,000円(ワンドリンク制)
【定 員】各回50人(先着順・要予約)
【お問い合わせ・お申込み】まちなか交流館 077-525-6674まで
<ご協賛のお願い>
福島の現状、特に子どもたちの健康をめぐる状況について、多くの方と共有し、わたしたちに何ができるのか、考え動くための機会を持ちたいと思っております。そこで、みなさまには以下のことについてご協力をお願いしております。
・ご家族やご友人にこの映画や上映会についてご紹介いただきたい。
・1口3000円で上映の協賛(2口以上も大歓迎です。個人、団体ともに可)をお願いします。映画のチケット3枚を進呈いたします。また9月15日までにご協賛いただいた方には、チラシにお名前を記載いたします。
【お振り込み先(または、まちなか交流館までご持参ください)】
ゆうちょ銀行 口座記号00950 口座番号232467 特定非営利活動法人HCCグループ(振込用紙の方は00950-2-232467)
*振り込み手数料はご負担ください。チケットの送料はこちらで負担いたします。
*「A2bc上映会協賛」、個人名又は団体名、住所、連絡先をご記入ください。
*チラシにお名前の掲載が不要な方はその旨ご記入ください。
【お問い合わせ先】
まちなか交流館(大津市長等二丁目9−1)
Tel&Fax:077-525-6674
今秋、まちなか交流館で上映決定!!

「フクシマで生きる子どもたちに、今何が起きているのか」
福島の原発事故後、日本在住のアメリカ人イアン・トーマス・アッシュが取材を決意。カメラを片手に町の様子、人々の様子を取り続け、子どもたちに起きている異変を知る。子どもたちをとりまく日常の汚染除去の実態、人々の切実な訴え、テレビでは報道されない福島の現実がカメラを通じて映し出されています。
☆本映画の公式HP:http://www.a2-b-c.com/index.html
☆予告 https://www.youtube.com/watch?v=6xLwVc-V1RU
※映画の題名で使われている「A2」「B」「C」が意味するものとは?
甲状腺に発生した嚢胞(のうほう)や結節(しこり)の大きさによる判定レベルを表しています。映画の中で、母親たちは「県内で子どもたちを対象に行われた甲状腺検査で、A2判定を受ける子どもたちが2011年は28.2%だったのに、2012年は43-44%に増えている」と訴えます。
今回、チェルノブイリ事故から28年を経た低線量長期被爆の状況を追った「チェルノブイリ28年目の子どもたち」も同時上映。
チェルノブイリ事故後、チェルノブイリ法を制定し、学校や医療機関で子どもをはじめ、住民の健康診断や保養プログラム等を実施するウクライナの状況を追っています。28年を経た今でも、当時の子どもたちの多くが疾患を抱え、また現在の子どもたちの健康状況もよいとはいえない状況が伝えられます。
☆公式HP:http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1765
福島での原発事故から、子どもの健康対策がまったくとられていない日本で、わたしたちに何ができるのか、何をしなければいけないか、多くの示唆を与えてくれる作品です。この機会に是非、まちなか交流館に足を運んでみて下さい。(1日2回上映(各回2本立て))
「A2-B-C」&「チェルノブイリ28年目の子どもたち」上映会 in 大津
【日 時】11月15日(土)
10:00-12:30/14:00-16:30(各回2本立て)
【場 所】まちなか交流館2Fコミュニティホール
【参加費】1,000円(ワンドリンク制)
【定 員】各回50人(先着順・要予約)
【お問い合わせ・お申込み】まちなか交流館 077-525-6674まで
<ご協賛のお願い>
福島の現状、特に子どもたちの健康をめぐる状況について、多くの方と共有し、わたしたちに何ができるのか、考え動くための機会を持ちたいと思っております。そこで、みなさまには以下のことについてご協力をお願いしております。
・ご家族やご友人にこの映画や上映会についてご紹介いただきたい。
・1口3000円で上映の協賛(2口以上も大歓迎です。個人、団体ともに可)をお願いします。映画のチケット3枚を進呈いたします。また9月15日までにご協賛いただいた方には、チラシにお名前を記載いたします。
【お振り込み先(または、まちなか交流館までご持参ください)】
ゆうちょ銀行 口座記号00950 口座番号232467 特定非営利活動法人HCCグループ(振込用紙の方は00950-2-232467)
*振り込み手数料はご負担ください。チケットの送料はこちらで負担いたします。
*「A2bc上映会協賛」、個人名又は団体名、住所、連絡先をご記入ください。
*チラシにお名前の掲載が不要な方はその旨ご記入ください。
【お問い合わせ先】
まちなか交流館(大津市長等二丁目9−1)
Tel&Fax:077-525-6674
2014年08月01日
まちなか写真展&のんびり沖島撮影会
夏真っ盛り。8月に突入!
ついつい「暑いですね〜」が合い言葉&ご挨拶になってしまいます
暑い時は日常から離れて「どっかいきた〜い!」ってなりませんか?
そんな時行ってみたくなるのは島
船でしかいけない&海(湖)に囲まれた独特の雰囲気は特にワクワク
日常とは違う時間を過ごせること間違いナシ!
でも、そんな特別感を味わえる「島」って遠そう・・・・。
と思っている方に耳寄り情報です
びわ湖に浮かぶ島の一つ「沖島」へ電車とバスでアクセス楽々な日帰りで遊びにいってみませんか?
沖島は日本で唯一、淡水湖に人が住んでいる珍しい島でほとんどの人がびわ湖の漁を営む漁師さんです。しかもスーパーやコンビニ、自動車も信号もなく、猫がのんびり戯れているという噂もあったり、静かでゆったりしたところ。島の中には珍しい現役の木造校舎もあります。



今回は、貸切船でのんびりクルーズも楽しめたり、昼食は今が旬のうろり(ゴリの稚魚)の釜揚げ丼&とろける旨さの「ビワマス」付き。
もちろん、ガイド付きで島の案内もあります。
しかも解散が早めなので趣のある町並みや有名なスイーツなど近江八幡の観光も楽しめます♪興味のある方はお早めに〜
(8月31日締切ですが、すでにたくさんのご予約をいただき9月6日は締切間近です)
撮影会
【日 時】9月6日(土)【残席わずか】・13日(土)
【出航時間】9:00(13:40解散予定)
【集合場所】長命寺港(滋賀県近江八幡市長命寺町)
【参 加 費】各日4,900円(往復クルーズ代・昼食・ガイド料・保険料)
【定 員】各日30名(要予約・先着順)
【持 ち 物】
飲み物、歩きやすい靴、帽子やタオルなど日焼け暑さ対策、雨具、その他(お手持ちのカメラを持って気軽にご参加ください)
※荒天の場合中止
※出航の10分前に集合して下さい。
※天候によってプログラムが変更する場合もあります。ご了承ください。
※野外プログラムなので、日焼けや暑さ対策また水分補給など熱中症対策は各自で行って下さい。
【このイベントだけの“特別”がいっぱい】
・イベント限定①貸切船でクルーズを満喫
(湖岸に沿って運航。伊崎寺や弁財天などを巡ります。漁の様子も見られるかも!)
・イベント限定②「うろりの釜揚げ丼」と「ビワマス」の昼食(予定)
(夏の絶品グルメ。沖島でしか食べられません!)
・イベント限定③島で大活躍の三輪車体験
(自動車の代わりに大活躍!希望者のみ(別途予約))
・イベント限定④バスのアクセス便利な長命寺港から出航
(バス停から下車すぐ。公共交通機関を使って行きやすい!)

【お申込み・お問合せ】
まちなか交流館
tel:077-525-6674(10:00〜19:00 水曜休館)
☆参加希望の方は、希望日時や人数などをお伝えください☆
イベント詳細〈「湖国グリーンツーリズム」で検索〉はFBでチェック☆
face book https://www.facebook.com/events/491895674275511/
◆長命寺港までのアクセス◆
〈公共交通機関の場合〉
JR東海道本線「近江八幡」駅下車(京都駅から約40分)
近江八幡駅北口より近江鉄道バス「長命寺行き」乗車(約25分)、
「長命寺」にて下車すぐ。
[バスの時刻:近江八幡駅8:25発→長命寺8:50]
〈車の場合〉
湖岸道路(県道25号線)、交差点「長命寺町」を左折、約500m左手に港があります。
まちなか写真展
【作品募集】9月14日(日)〜21日(日)
【応募点数】お一人様につき1点
【展示期間】9月26日(金)〜10月5日(日) 10:00〜18:00
【展示会場】まちなか交流館(前) 〈大津市長等二丁目9−1〉
ご参加お待ちしております
ついつい「暑いですね〜」が合い言葉&ご挨拶になってしまいます

暑い時は日常から離れて「どっかいきた〜い!」ってなりませんか?
そんな時行ってみたくなるのは島
船でしかいけない&海(湖)に囲まれた独特の雰囲気は特にワクワク



でも、そんな特別感を味わえる「島」って遠そう・・・・。
と思っている方に耳寄り情報です

びわ湖に浮かぶ島の一つ「沖島」へ電車とバスでアクセス楽々な日帰りで遊びにいってみませんか?
沖島は日本で唯一、淡水湖に人が住んでいる珍しい島でほとんどの人がびわ湖の漁を営む漁師さんです。しかもスーパーやコンビニ、自動車も信号もなく、猫がのんびり戯れているという噂もあったり、静かでゆったりしたところ。島の中には珍しい現役の木造校舎もあります。

マイカーではなくマイボートがひしめく漁港
漁船に身軽に乗り込む猫もいました(猫船長?)

木造校舎は今も島の子どもたちが通う、バリバリ現役
今回は、貸切船でのんびりクルーズも楽しめたり、昼食は今が旬のうろり(ゴリの稚魚)の釜揚げ丼&とろける旨さの「ビワマス」付き。
もちろん、ガイド付きで島の案内もあります。

鮮度が命のうろりの釜揚げが食べられるのは沖島ならでは
【写真はすべてイメージです】
しかも解散が早めなので趣のある町並みや有名なスイーツなど近江八幡の観光も楽しめます♪興味のある方はお早めに〜

まちなか写真展&のんびり沖島撮影会
〜 のんびり まったり 沖島しましょう 〜
〜 のんびり まったり 沖島しましょう 〜
撮影会
【日 時】9月6日(土)【残席わずか】・13日(土)
【出航時間】9:00(13:40解散予定)
【集合場所】長命寺港(滋賀県近江八幡市長命寺町)
【参 加 費】各日4,900円(往復クルーズ代・昼食・ガイド料・保険料)
【定 員】各日30名(要予約・先着順)
【持 ち 物】
飲み物、歩きやすい靴、帽子やタオルなど日焼け暑さ対策、雨具、その他(お手持ちのカメラを持って気軽にご参加ください)
※荒天の場合中止
※出航の10分前に集合して下さい。
※天候によってプログラムが変更する場合もあります。ご了承ください。
※野外プログラムなので、日焼けや暑さ対策また水分補給など熱中症対策は各自で行って下さい。
【このイベントだけの“特別”がいっぱい】
・イベント限定①貸切船でクルーズを満喫
(湖岸に沿って運航。伊崎寺や弁財天などを巡ります。漁の様子も見られるかも!)
・イベント限定②「うろりの釜揚げ丼」と「ビワマス」の昼食(予定)
(夏の絶品グルメ。沖島でしか食べられません!)
・イベント限定③島で大活躍の三輪車体験
(自動車の代わりに大活躍!希望者のみ(別途予約))
・イベント限定④バスのアクセス便利な長命寺港から出航
(バス停から下車すぐ。公共交通機関を使って行きやすい!)

大人の三輪車は意外に乗りこなすのは難しいかも?(別途予約)
【お申込み・お問合せ】
まちなか交流館
tel:077-525-6674(10:00〜19:00 水曜休館)
☆参加希望の方は、希望日時や人数などをお伝えください☆
イベント詳細〈「湖国グリーンツーリズム」で検索〉はFBでチェック☆
face book https://www.facebook.com/events/491895674275511/
◆長命寺港までのアクセス◆
〈公共交通機関の場合〉
JR東海道本線「近江八幡」駅下車(京都駅から約40分)
近江八幡駅北口より近江鉄道バス「長命寺行き」乗車(約25分)、
「長命寺」にて下車すぐ。
[バスの時刻:近江八幡駅8:25発→長命寺8:50]
〈車の場合〉
湖岸道路(県道25号線)、交差点「長命寺町」を左折、約500m左手に港があります。
まちなか写真展
【作品募集】9月14日(日)〜21日(日)
【応募点数】お一人様につき1点
【展示期間】9月26日(金)〜10月5日(日) 10:00〜18:00
【展示会場】まちなか交流館(前) 〈大津市長等二丁目9−1〉
ご参加お待ちしております

2014年04月27日
「春のまちなか写真展」開催中!
ただいま、まちなか交流館前では撮影会に参加いただいた皆さんの作品を展示した「春のまちなか写真展」を開催中【〜5月6日(祝・火)まで】
海津大崎の満開の桜や針江の中島など、参加者の方から送っていただいた素敵な春の一枚を展示させていただいております。
見ている方の中には「実は参加したかったんや〜」という嬉しいお声をいただいたり、散ってしまった桜をちょっとだけ懐かしむかのように皆さんじっくりご覧になっていただいています。

今日は撮影会に参加して下さった方がご家族で見に来て下さいました!
イベントの時に、姉妹で真剣に海津大崎の桜を撮影していた様子が印象的だったので、「カメラが好きなの?」とお聞きすると「うん
」と可愛い笑顔で答えて下さいました。

小さなカメラマンさんはおばあちゃまに漁船に乗ったことや自分の作品を一生懸命説明されていて、こちらもとっても嬉しくなってしまいました
またイベントでご一緒したいです♪
皆さんも、まちなか交流館の前を通ったら見ていって下さいね

海津大崎の満開の桜や針江の中島など、参加者の方から送っていただいた素敵な春の一枚を展示させていただいております。
見ている方の中には「実は参加したかったんや〜」という嬉しいお声をいただいたり、散ってしまった桜をちょっとだけ懐かしむかのように皆さんじっくりご覧になっていただいています。
今日は撮影会に参加して下さった方がご家族で見に来て下さいました!
イベントの時に、姉妹で真剣に海津大崎の桜を撮影していた様子が印象的だったので、「カメラが好きなの?」とお聞きすると「うん

小さなカメラマンさんはおばあちゃまに漁船に乗ったことや自分の作品を一生懸命説明されていて、こちらもとっても嬉しくなってしまいました

皆さんも、まちなか交流館の前を通ったら見ていって下さいね

2014年04月21日
「旬の風景を訪れる撮影会」が無事に終了しました。
4月12日(土)・13日(日)に開催した撮影会
“〜漁船でめぐる「海津大崎の桜」と春の湖畔〜”が無事に終了しました

小学生から80代まで、滋賀県内以外にも京都や大阪、なんと兵庫からもお問い合わせいただき、総勢50名を越えるご参加をいただきました!
ありがとうございます

波のない穏やかな時もあれば、波しぶきの立つような時もあり、琵琶湖のいろんな顔が見えた2日間。イベントの様子を少しご紹介します♪
まずは漁船に乗り込み、海津大崎に向けて出発〜!


「海津大崎の桜」は前日に満開初日を迎え、バッチリ見頃




重要文化的景観の「海津・西浜の石積み」を湖上から眺めたり、


エリ(琵琶湖の伝統的な漁)にも近づきました。

そして、もう一つ重要文化的景観に指定されている「針江の中島」へ。
こちらは、今森光彦さんのNHKのドキュメンタリー番組「里山・命めぐる水」の舞台。普段は許可無しには入る事の出来ないところを今回は特別に水門から・・・


まるで映画の舞台に出てくるような別世界が目の前に現れた瞬間、参加者の方からおもわず「おぉ〜」と感嘆の声があがりました




漁師さんから漁の話や針江の中島の取組みなどの話も聞けました

参加者さんから「美味しかった
」と大評判だった、ゴリのおにぎり

船から降りた後は、針江の「川端(かばた)」のお水で一服。

琵琶湖の漁船に始めて乗ったという方も多く、開放感あふれる湖上から琵琶湖の自然の豊かさを満喫されたようです。


それにしても、今回のイベントの一番すごかったところは、参加者の方のパワーかもしれません! 不安的なお天気を心配していると、予約の時から「私、晴れ女です!」と自己申告(!)をいただいたり、「暦の過去30年の統計では晴れるで」と教えて下さったり。そして、みごと一週間前に50%あった降水確率を前日には10%まで下がるという驚異の奇跡(?!)で2日間計4回、全てのお花見船を運航する事ができました。

本当にありがとうございました。次回のイベントもお楽しみに
参加者の方から応募いただいた写真や当日の様子はまちなか交流館で展示いたします。こちらも是非、見に来て下さいね
【期間:4月26日(土)〜5月6日(火) 10:00〜18:00】

“〜漁船でめぐる「海津大崎の桜」と春の湖畔〜”が無事に終了しました
小学生から80代まで、滋賀県内以外にも京都や大阪、なんと兵庫からもお問い合わせいただき、総勢50名を越えるご参加をいただきました!
ありがとうございます

波のない穏やかな時もあれば、波しぶきの立つような時もあり、琵琶湖のいろんな顔が見えた2日間。イベントの様子を少しご紹介します♪
まずは漁船に乗り込み、海津大崎に向けて出発〜!
「海津大崎の桜」は前日に満開初日を迎え、バッチリ見頃


重要文化的景観の「海津・西浜の石積み」を湖上から眺めたり、
エリ(琵琶湖の伝統的な漁)にも近づきました。
そして、もう一つ重要文化的景観に指定されている「針江の中島」へ。
こちらは、今森光彦さんのNHKのドキュメンタリー番組「里山・命めぐる水」の舞台。普段は許可無しには入る事の出来ないところを今回は特別に水門から・・・
まるで映画の舞台に出てくるような別世界が目の前に現れた瞬間、参加者の方からおもわず「おぉ〜」と感嘆の声があがりました



漁師さんから漁の話や針江の中島の取組みなどの話も聞けました

参加者さんから「美味しかった



船から降りた後は、針江の「川端(かばた)」のお水で一服。
琵琶湖の漁船に始めて乗ったという方も多く、開放感あふれる湖上から琵琶湖の自然の豊かさを満喫されたようです。
それにしても、今回のイベントの一番すごかったところは、参加者の方のパワーかもしれません! 不安的なお天気を心配していると、予約の時から「私、晴れ女です!」と自己申告(!)をいただいたり、「暦の過去30年の統計では晴れるで」と教えて下さったり。そして、みごと一週間前に50%あった降水確率を前日には10%まで下がるという驚異の奇跡(?!)で2日間計4回、全てのお花見船を運航する事ができました。
本当にありがとうございました。次回のイベントもお楽しみに

参加者の方から応募いただいた写真や当日の様子はまちなか交流館で展示いたします。こちらも是非、見に来て下さいね

【期間:4月26日(土)〜5月6日(火) 10:00〜18:00】