2016年03月03日
福島の今 ー東日本大震災・福島原発事故から5年ー
日々マスメディアから流される情報では耳目に入りにくい、福島のこと。
5年を迎える今だからこそ、改めて耳を傾けたいと思います。
高浜原発が再稼働した今、私たちが住んでいる場所から出来ることは何か、一緒に考えてみませんか?

福島の今
―東日本大震災・福島原発事故から5年―
◆日 時: 2016年3月12日(土)13:30~16:00
◆会 場: まちなか交流館ゆうゆうかん 2階コミュニティーホール
◆定 員:50名 (先着順・要申込み)
◆参加費:500円
◆申込み・問合せ先:
まちなか交流館(077-525-6674)《10:00~19:00 水曜定休》
ゲストスピーカー:
・東日本大震災 滋賀県避難者の会 佐藤勝十志さん
『重い選択・帰還と移住~あのとき何が起きていたのか』
・フリージャーナリスト 守田敏也さん
『原発事故後を生きる』
※16:00~17:00、同会場にて懇親会を予定しています。
(別途300円申し受けます)
※お子様連れ歓迎:託児はございませんが、お子様用フリースペースをご用意しております。
《佐藤勝十志さんプロフィール》
福島県相馬市では会社を経営 2011年3月15日に栗東市に避難。現在両親・妻・長女の5人で市営住宅に居住。
東日本大震災滋賀県内避難者の会 世話人代表
《守田敏也さんプロフィール》
ジャーナリスト。篠山市原子力災害対策検討委員会委員。同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続けながら、社会問題全般に関する研究を進めている。東日本大震災以降は原発事故と災害対策、放射線防護に専念。ブログ「明日に向けて」(http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011)にて情報発信を続けている。著書に『内部被曝』(矢ヶ崎克馬氏との共著、岩波ブックレット)、最新刊に『原発からの命の守り方』(海象社)
5年を迎える今だからこそ、改めて耳を傾けたいと思います。
高浜原発が再稼働した今、私たちが住んでいる場所から出来ることは何か、一緒に考えてみませんか?

福島の今
―東日本大震災・福島原発事故から5年―
◆日 時: 2016年3月12日(土)13:30~16:00
◆会 場: まちなか交流館ゆうゆうかん 2階コミュニティーホール
◆定 員:50名 (先着順・要申込み)
◆参加費:500円
◆申込み・問合せ先:
まちなか交流館(077-525-6674)《10:00~19:00 水曜定休》
ゲストスピーカー:
・東日本大震災 滋賀県避難者の会 佐藤勝十志さん
『重い選択・帰還と移住~あのとき何が起きていたのか』
・フリージャーナリスト 守田敏也さん
『原発事故後を生きる』
※16:00~17:00、同会場にて懇親会を予定しています。
(別途300円申し受けます)
※お子様連れ歓迎:託児はございませんが、お子様用フリースペースをご用意しております。
《佐藤勝十志さんプロフィール》
福島県相馬市では会社を経営 2011年3月15日に栗東市に避難。現在両親・妻・長女の5人で市営住宅に居住。
東日本大震災滋賀県内避難者の会 世話人代表
《守田敏也さんプロフィール》
ジャーナリスト。篠山市原子力災害対策検討委員会委員。同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続けながら、社会問題全般に関する研究を進めている。東日本大震災以降は原発事故と災害対策、放射線防護に専念。ブログ「明日に向けて」(http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011)にて情報発信を続けている。著書に『内部被曝』(矢ヶ崎克馬氏との共著、岩波ブックレット)、最新刊に『原発からの命の守り方』(海象社)
初公開!石山寺の国宝《多宝塔》と早春の大津を楽しもう
みんなで楽しくリトミックでハロウィンパーティー☆
芸術の秋☆ 笠原純子が奏でるピアノと映像詩
子どもたちへ残したい未来・座談会 〜武村正義さんを囲んで〜
リニューアルオープン企画 vol.2「フォトジャーナリズト豊田直巳が見た戦争と原発」
☆商業体験スペースがリニューアル☆
みんなで楽しくリトミックでハロウィンパーティー☆
芸術の秋☆ 笠原純子が奏でるピアノと映像詩
子どもたちへ残したい未来・座談会 〜武村正義さんを囲んで〜
リニューアルオープン企画 vol.2「フォトジャーナリズト豊田直巳が見た戦争と原発」
☆商業体験スペースがリニューアル☆