2013年11月07日
“秋の映像祭 in 2013”が無事に終了しました^^ 〈沖縄の声〉
まちなか交流館の“秋の映像祭 in 2013”が終了、
たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました^^

10月19日(土)・20(日)に上映した「沖縄の声」は、
8年間、辺野古・高江・普天間を追い続けてきた「ラブ・沖縄」の藤本監督が、地元の運動と運動の中心にいる、沖縄県平和センター事務局の山シロ博治さんを中心に沖縄の声を30分にまとめた作品。基地関連施設の建設現場に雇われる市民とその運動の市民の関わりの中に沖縄の現状が映し出されています。

随時上映ということもあり、広報以外にも授業の関係で来てくれた学生さんやたまたま通りがかった方も観ていってくださいました。
アンケートにはみなさんそれぞれの想いをたくさん書いてくださり「何と言っていいか分かりません。私は今日までどこか沖縄の問題を遠い国で起こっている出来事だと思っていました。(中略)みんな知らない、見ないというだけだということを改めて理解しました。私達は国民として考えなければならないと思いました。」という若い学生さんや、
「多くの人に見て欲しい映画でした。活動する人が多く高齢者ですが、若者に対し(子や孫)にエールを送られている姿に感激しました。(山城博治氏の熱い心に)」という感想や「たまたま立ち寄って観たが、この30分で人生観が変わるぐらい考えさせられた映画だった」とおっしゃられた方もいました。


上映期間中はパネル展もしておりましたので、
後日、いただいた感想を[「沖縄の声」をご覧になった方からの「声」]という形でパネルにさせていただきました^^
たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました^^

10月19日(土)・20(日)に上映した「沖縄の声」は、
8年間、辺野古・高江・普天間を追い続けてきた「ラブ・沖縄」の藤本監督が、地元の運動と運動の中心にいる、沖縄県平和センター事務局の山シロ博治さんを中心に沖縄の声を30分にまとめた作品。基地関連施設の建設現場に雇われる市民とその運動の市民の関わりの中に沖縄の現状が映し出されています。

随時上映ということもあり、広報以外にも授業の関係で来てくれた学生さんやたまたま通りがかった方も観ていってくださいました。
アンケートにはみなさんそれぞれの想いをたくさん書いてくださり「何と言っていいか分かりません。私は今日までどこか沖縄の問題を遠い国で起こっている出来事だと思っていました。(中略)みんな知らない、見ないというだけだということを改めて理解しました。私達は国民として考えなければならないと思いました。」という若い学生さんや、
「多くの人に見て欲しい映画でした。活動する人が多く高齢者ですが、若者に対し(子や孫)にエールを送られている姿に感激しました。(山城博治氏の熱い心に)」という感想や「たまたま立ち寄って観たが、この30分で人生観が変わるぐらい考えさせられた映画だった」とおっしゃられた方もいました。
上映期間中はパネル展もしておりましたので、
後日、いただいた感想を[「沖縄の声」をご覧になった方からの「声」]という形でパネルにさせていただきました^^
福島の今 ー東日本大震災・福島原発事故から5年ー
初公開!石山寺の国宝《多宝塔》と早春の大津を楽しもう
みんなで楽しくリトミックでハロウィンパーティー☆
芸術の秋☆ 笠原純子が奏でるピアノと映像詩
子どもたちへ残したい未来・座談会 〜武村正義さんを囲んで〜
リニューアルオープン企画 vol.2「フォトジャーナリズト豊田直巳が見た戦争と原発」
初公開!石山寺の国宝《多宝塔》と早春の大津を楽しもう
みんなで楽しくリトミックでハロウィンパーティー☆
芸術の秋☆ 笠原純子が奏でるピアノと映像詩
子どもたちへ残したい未来・座談会 〜武村正義さんを囲んで〜
リニューアルオープン企画 vol.2「フォトジャーナリズト豊田直巳が見た戦争と原発」